トレーラーの種類や特徴

トレーラーの種類について

トレーラーは大きく分けてフルトレーラーとセミトレーラーの二種類があります。フルトレーラーはトラクタと切り離しても安定した状態を保つことができるトラックであり、連結した時の全長が25メートルまでと長くなっていてたくさん積み荷を積むことができます。一方セミトレーラーは車輪がトレーラーの前方にはなく、後方にだけついていてトレーラーだけでは安定した状態を保てず、走行できません。町の中で一般的に見られるのはこのセミトレーラーです。全長がフルトレーラーよりも短く、全長が平均でおよそ16.5メートル、最大で18メートルとなっています。

セミトレーラーには用途によって様々な種類が存在するのです。鋼材や木材を運ぶスタンション型、雑貨や瓦やスクラップを運ぶあおり型、円筒状の物を運ぶフラット型などがあります。

それぞれのトレーラーの特徴

フルトレーラーはセミトレーラーよりも全長が長くて、荷箱が2つあるのでより高度な運転技術が必要となります。初心者のドライバーには運転が難しいでしょう。フルトレーラーのメリットは多くの荷物を載せることができることと、トラクターと連結を切り離しても自立が可能なのでスタンドが必要ない点にあります。そのことによって、荷物の積み下ろしを楽に行うことができます。一方セミトレーラーはフルトレーラーに比べると運転がしやすいというメリットがあります。セミトレーラーは車検に必要な金額や維持費が安く、高速道路を走る時の値段もフルトレーラーに比べて安くなります。 給与については大型トレーラーの平均給与が一番高く、月額35万から40万です。海上コンテナトレーラーは荷物を積み下ろしする作業がなく、走行ルートが決まっていて比較的楽な仕事ですが、その分給与が月額30万程で安めとなります。

トレーラーは牽引自動車と呼ばれ、セミトレーラー、フルトレーラー、ポールトレーラーの3種類があります。大型免許と牽引免許が必要です。トレーラーの転職市場は需要が多く、運転者に有利なものとなっています。